パゴダは中国の神の坐像の形をした香炉、または小像で、マイセンでは1720年以降作られました。
1760年プロシアのフリードリッヒ2世が10個のパゴダを注文して、
マイセン初期の造型師ケンドラーが型をつくったといいます。
頭部のパーツ下方に錘があり、頭がゆらゆらと動くと舌がでます。
なかなかないお宝・・・買ったらいくらするんでしょう。
パゴダは中国の神の坐像の形をした香炉、または小像で、マイセンでは1720年以降作られました。
1760年プロシアのフリードリッヒ2世が10個のパゴダを注文して、
マイセン初期の造型師ケンドラーが型をつくったといいます。
頭部のパーツ下方に錘があり、頭がゆらゆらと動くと舌がでます。
なかなかないお宝・・・買ったらいくらするんでしょう。